2017年8月10日木曜日

次回社会運動ユニオニズム研究会のご案内

次回社会運動ユニオニズム研究会の予定は以下の通りです。
参加希望者の集約は8月末から行います。追ってご案内します。

第71回社会運動ユニオニズム研究会
日時:2017年9月26日(火)18:30-21:00 
場所:連合会館402会議室(御茶ノ水)
報告:シェアリングエコノミーと労働者の権利 
   菅俊治さん(弁護士・東京法律事務所)

2017年7月4日火曜日

「ライドシェア」問題とは何か

第70回社会運動ユニオニズム研究会
日時:2017年7月31日(月)18:30-21:00
場所:連合会館401会議室(御茶ノ水) 

報告:「ライドシェア」問題とは何か
   川上資人さん(弁護士・東京共同法律事務所)
コメント:浦田誠さん(国際運輸労連本部内陸運輸部長)

主 催:一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター
    明治大学労働教育メディア研究センター
    法政大学大学院フェアレイバー研究所
    Labor Now        

いま「シェリング・エコノミー」が、何ら規制のないまま広がっています。インターネットを介在し、個人や法人の遊休資産を活用して消費者に提供するという、一見聞こえの良いイメージだけが先行しています。

その代表的な企業として、世界中で事業展開を進めるUber社は、配車アプリを提供し、一般人のドライバーが運送サービスを行っています。外形上はタクシーと全く同じですが、ドライバーは個人事業主であり、交通事故の責任はドライバーが負います。

一方、Uber社は、配車アプリの提供で手数料を稼ぎ、運行事業者としての責任や雇用の責任を負いません。これまで日本では、「白タク」行為として禁止されてきましたが、政府はこれを国家戦略特区の「ライドシェア」として解禁しようとしています。

研究会では、「ライドシェア」問題を取り上げ、米国などの先進地域での実態を踏まえて、この問題について議論しました。

川上報告資料(PDF)
浦田報告資料(PDF)

参考文献
川上資人「『ライドシェア』問題とは何か」『季刊・労働者の権利』Vol.317/2016年10月。

研究会当日の映像は以下で視聴できます。開会前から収録されているため、28分20秒から研究会が始まります。



2017年6月27日火曜日

第6回辺野古公開講座「住民・自治体職員から見た米軍基地問題 —普天間、辺野古、高江」

公開講座「東京で考える沖縄・辺野古」(第6回)
住民・自治体職員から見た米軍基地問題
—普天間、辺野古、高江
日 時:2017年7月10日(月)18:30-21:00
場 所:明治大学駿河台キャンパス・グローバルフロント2階4021教室
地図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

テーマ:住民・自治体職員から見た米軍基地問題—普天間、辺野古、高江
報 告:平良誠さん(浦添市職員、自治労沖縄県本部執行委員)

主 催:明治大学労働教育メディア研究センター
    明治大学島嶼文化研究所     
    一橋大学大学院社会学研究科フェアレイバー研究教育センター    
    Labor Now

※参加申込み:資料準備の都合上、参加をご希望の方は7月7日までに下記アドレスまでご一報下さい。
    labored(at)kisc.meiji.ac.jp  (at)を@に置き換えて送信下さい。

昨年の参議院選挙の翌日、政府は高江のヘリパッド増設工事を強行し、力ずくで「完成」させ、今年4月からは辺野古の新基地建設に関して護岸工事を推し進めています。沖縄の人々は新基地建設に反対して、闘いを継続しています。

今回の辺野古講座では、明治大学自治労寄付講座の講師として上京される平良誠さんを講師に開催します。平良誠さんは海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)の南西側(滑走路の延長線上!)に隣接する浦添市で生まれ育ち、現在は浦添市職員として働いています。住民として、市職員として、職員組合や自治労県本部の役員として、米軍基地問題に向き合い、取り組んでこられました。これらの経験を踏まえて、「住民・自治体職員から見た米軍基地問題—普天間、辺野古、高江」について、お話しいただきます。ご関心あるみなさんのご参加を呼びかけます。

これまでの辺野古公開講座開催経緯